サプリメント開発監修
元京都大学教授 白川太郎氏
現在
医療法人 兎月会 如月総健クリニック 院長
中華人民共和国 江蘇省無錫市濱湖区康僑病院総院長
1983年京都大学医学部卒業。英国オックスフオード大学医学部に留学を経て、2000年京都大学大学院医学研究科教授。
2008年長崎票諫早市にユニバーサルクリニックを開設、院長に就任。2018年赤坂フロイデクリニック 院長に就任。
ネイチャー、サイエンスなど一流科学誌へ多数論文を発表。
自身の母親から息子の名前を忘れられるという症状を見て、アルツハイマー向けのサプリメントを弊社と開発することになる。
白川太郎
医師、医学博士
公衆衛生、遺伝子、免疫の専門家
1983年京都大学医学部卒業
大分県生まれ。医学博士。京都大学医学部卒業後、数年間日本赤十字系の病院で医師として勤務したあと、大阪大学、オックスフォード大学などで研究を重ねる。ネイチャー、サイエンス、ランセット三雑誌ともに論文が掲載された数少ない日本人の一人。
オックスフォード大学医学部呼吸器科講師、ウェールズ大学医学部大学院実験医学部門助教授、中国第4軍医科大学付属西京医院呼吸器科客員教授、南京医科大学国際鼻アレルギーセンター分子アレルギー学部門客員教授などを経て、2000年に京都大学大学院医学研究科教授に就任。退職後は臨床研究に打ち込み、特にがんの臨床、糖尿病の治療に取り組む。
近年ではマイクロCTC検査による進行期0期(Ⅰ期になる前のことを仮に表現している)での血中循環がん細胞(CTC)の発見とその治療に力を尽くしており、真の未病治療の普及を悲願としている。
また、末期がんの治療の過程で糖尿病の治療にも実績を上げており、治療後完了後は食事制限の要らない寛解又は完治を目指している。